大きなタイを小脇に抱え、釣竿を肩に、にっこりほほ笑む恵比須(えびす)さま。大漁成就、商売繁盛などをつかさどる神として全国の漁業、商業をはじめ、多くの人々の素朴ながらも厚い信仰を集めている。 恵比須像はその数の多さでは佐賀市が有名だが、唐津市街地でも曳山(やま)を守る町の要所に祭られている。