ブラジル戦に勝利した後、19度目のW杯出場決定を喜ぶアルゼンチンの選手たち=ブエノスアイレス(ロイター=共同)

 ブラジル戦でチーム4点目のゴールを決め、喜ぶシメオネ(左)とフェルナンデス=ブエノスアイレス(AP=共同)

 サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)南米予選は25日、各地で行われ、前回王者のアルゼンチンが14大会連続19度目の本大会出場を決めた。ボリビアがウルグアイと0―0で引き分けたため、出場権を得られる6位以上を確保した。

 アルゼンチンはブラジルと対戦。(共同)