多久市発注の照明改修工事の入札を巡り、官製談合防止法違反の疑いで市総合政策課長の梶原聖司容疑者(58)が逮捕されたことを受け、横尾俊彦市長は4日、定例市議会で「市民のみなさまに大変ご心配をおかけし、ご迷惑と信頼を損ねることになっている。深くおわび申し上げる」と陳謝した。
横尾市長は今後について、コンプライアンスや公務員服務規律の徹底を図り、再発防止や市民の信頼回復に全力で取り組むと説明。事件の詳細な内容を確認した上で、厳正に対処するとした。
市は2月28日付で、梶原課長を総務課付けとしている。(古川浩司)
