HOME 全国のニュース 長野伝統「御神渡り」激減 冬の諏訪湖、温暖化影響か 宮司「気候変動考えて」 2025/02/17 10:20 (共同通信) 長野県の諏訪湖で冬に湖面の氷に亀裂が入り、うねるような筋がせり上がる自然現象「御神渡り」の出現頻度が近年、激減している。地球温暖化に伴い、2018年を最後に7季連続で確認されていない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/17 18:04 【記者書評】安達未来著「締め切りより早く提出されたレポー… 6/17 13:00 諸課題にどう取り組むか、韓国・新政権への視点 6/17 11:30 戦争経験継承は未来に向けた責任、「否定論」は実証積み重ね… 6/17 10:35 【米ロサンゼルスの抗議デモ】反トランプのホープ正念場