HOME 記者コラム 記者日記 長崎線沿線の願い 2025/02/11 09:32 市原康史 JR長崎線沿線住民の願いは、鉄道の利便性を取り戻すこと。西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業以降に列車の停車本数が減った上、上り下りともに長時間の乗り換えを強いられている。 太良町の高校生の保護者は「乗り換えの待ち時間が長いため、鹿島や江北まで車で迎えに行っている」。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2024/8/21 江北駅-諫早駅の1キロ当たりの平均乗客数、前年度比7割減… 1/23 17:15 JR長崎線の江北-諫早、沿線高校のテスト期間に臨時列車運… 2024/11/22 江北-諫早の利便性確保、ICカードの利用エリア拡大など7… 2024/9/20 西九州新幹線、2年目は1日平均6900人利用 前年比30…