HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <阪神大震災30年>柔道整復師の隈本圭吾さん(吉野ヶ里)、被災救護活動の原点 佐賀県内支援者の記憶 2025/01/17 08:00 中島幸毅 阪神大震災の被災地で活動した吉野ヶ里町の整骨院院長の隈本圭吾さん(66)。被災者の治療にあたった経験から災害への備えを模索してきた。日本柔道整復師会の災害時救護チーム「DJAT」(ディジャット)の設立に携わり、柔道整復師が負傷者の応急手当を実施する災害救護の体制づくりを進めてきた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 1/13 5:15 阪神大震災から30年 ボランティア文化生かそう 1/4 14:00 <阪神大震災30年>災害ボランティアとは 活動続ける武雄… 2024/12/31 能登半島地震1年 国、県は主導的取り組みを 2024/12/1 冬場の避難所、低体温症のリスクが… 防寒、感染症対策を …