佐賀県が、SAGAサンライズパーク(佐賀市日の出)に、新たにスポーツ医科学の研究棟を設置することが31日までに、関係者への取材で分かった。現在の中央管理棟を改修する。2025年度当初予算案に整備費を計上する方向で最終調整している。練習場と一体の環境を生かした実践的な研究やサポートを想定している。県が推進するスポーツ政策の拠点として、パークの付加価値を高める。27年度の利用開始を目指す。
中央管理棟は、1969年完成の鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積1131平方メートル。SAGAスタジアム(陸上競技場)とセカスタ(第2競技場)の間に位置し、会議室や指定管理者の事務局があるほか、部活動の生徒らが更衣室として利用している。
