鳥栖市内のアスベスト(石綿)製品の工場で働いて健康被害を受けたとして、労働者や遺族ら69人が国に損害賠償を求めた訴訟は13日、佐賀地裁(立川毅裁判長)で新たに20人の原告と和解が成立した。計約9030万円が支払われる。 20人の内訳は、亡くなった元労働者7人の遺族19人と、元労働者1人。