目標の高校3冠に「王手」をかけた。16年ぶりに復活した新体操少年男子に臨んだ神埼清明高は、個人で2位に0・375点差をつけて首位に立ち、春夏の全国大会に続く戴冠に一歩前進。クラブで16・600点を記録した主将の中田光乃介は「個人としては百点満点の出来」とうなずいた。
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目標の高校3冠に「王手」をかけた。16年ぶりに復活した新体操少年男子に臨んだ神埼清明高は、個人で2位に0・375点差をつけて首位に立ち、春夏の全国大会に続く戴冠に一歩前進。クラブで16・600点を記録した主将の中田光乃介は「個人としては百点満点の出来」とうなずいた。