HOME 全国のニュース 地震情報発信の在り方を検討 南海トラフ対応で気象庁長官 2024/09/18 17:59 (共同通信) 気象庁の森隆志長官は18日の定例記者会見で、8月に初めて発表した南海トラフ地震臨時情報について、発表時の情報発信の在り方を検討する考えを明らかにした。「より深く理解してもらうことが課題で、一層の普及啓発に努めたい」と述べ、日頃からの理解度向上に向けた取り組みも進めるとしている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/20 2:44 震源・震度=気象庁発表(20日2時44分) 7/20 2:44 震度=気象庁発表(20日2時44分) :地震 7/20 2:44 震源=気象庁発表(20日2時44分) 7/20 2:42 震度速報=気象庁発表(20日2時42分) :地震(震度3…