■正月の深鉢 もてなす父、誇らしげ有田焼創業400年に合わせ、焼き物にまつわる家族の思い出をたどります。 父の三郎は焼き物が好きな人でね。10年前に亡くなったけれど、20畳ほどの広さがある2階建ての蔵の大部分を焼き物で埋め尽くしていた。