約10分間の死闘を終えた顔は晴れやかだった。剣道女子個人の宮崎葵(敬徳)は、準決勝で再延長の末敗れたものの、堂々の3位。「敬徳の歴史をつくると意気込んできた。意地を見せることができた」と充実感を漂わせた。 大会を通して、粘り強さが光った。