HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 玄海町の思い(上)同意の陰で 原発と生きる道再び 国策と地方 全4基停止から5年余り 2017/03/08 10:30 ■町民の本音置き去り 7日午前10時15分すぎ。町議会一般質問を2日後に控え、打ち合わせで町長室に閉じこもっていた岸本英雄(63)は、休憩のために部屋を出た際、報道陣に囲まれた。「(九電に電話を)したか、(これから)するか」。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 記者日記 「魅せる」が解禁 佐賀県庁の敷地内に喫煙所求める請願、山口祥義知事は否定的見解「設置は慎重に」 九州新幹線長崎ルート 佐賀県の山口祥義知事「国はアセスルートに固執」