○…接戦を繰り広げたが、最後は振り切られた。ソフトテニス男子個人の井田隼介・山口柊組(嬉野)は終盤、相手の攻撃の変化についていけず、4回戦敗退。井田は「序盤は自分たちのペースだったが、後半はやられた」と唇をかんだ。