■「釉下彩」で描く四季の花 得意とするのは、素焼きの磁器に色顔料で下絵付けを施し、上から透明の釉薬(ゆうやく)をかけて焼き上げる「釉下彩(ゆうかさい)」。四季折々の花を描いた作品が人気で、光沢のある磁肌を透過し、あでやかな色合いが映える。 最初は陶器に淡い色調で描いていた。