HOME 記者コラム 行政・社会 記者日記 違うアプローチ 2024/07/02 10:15 古川浩司 「CO2は地球温暖化の主たる原因。でも、大気中に散らばっているCO2を集める技術があれば、資源にもなるんですよ」。難解な最新技術についての取材になると身構えていたが、目指す方向性はシンプルで分かりやすかった。 小城市が名古屋大学発のベンチャー企業と脱炭素社会の実現に向けた連携協定を結んだ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2024/6/27 二酸化炭素回収し農業や温泉に活用 脱炭素実現へ小城市が名… 2023/1/26 脱炭素のまちに熱視線 全国から視察相次ぐ 庁舎の電力自給… 2024/5/30 鳥栖市、脱炭素で慶応大と連携協定 市民や企業への啓発など 2024/4/6 脱炭素へ、電動キックボード寄贈 九州電力送配電、基山町に…