有田町の深川製磁で7日、仕事始めとなる「くるまおろし」があった。「くるま」はろくろの別称で、1894(明治27)年の創業以来続く正月の恒例行事。熟練職人2人がろくろをひき、新たな年の幕開けに、さらなる飛躍を誓った。 同社工場神殿であった神事には深川一太社長ら約20人が出席。