HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <県立大構想>コンパクトなキャンパス、県内全域から通いやすく 佐賀県が施設の考え方提示 既存建物を最大限活用 2024/06/14 07:00 山口貴由 佐賀県は13日、県立大構想に関する「施設機能の考え方(案)」を公表した。大学の敷地について「コンパクトなキャンパス」と明記した。既存施設を最大限活用することや、県内全域からの通学利便性を考慮する方針を示している。私立を含む県内全ての高校に指定校推薦枠を設けることも検討する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2024/4/13 県立大、履修科目に「佐賀学」 佐賀県が「教育の基本的な考… 2024/3/17 佐賀県議会最後の速記職員、来年度定年 「県政の歴史」どう… 2024/2/23 佐賀県内6高校に先端デジタル技術学ぶ「部活動」 今春から… 2024/3/1 佐賀県議会 代表質問 知事「県立大は『人への投資』の中核…