HOME 記者コラム <まつらノート>玄海原発60年史 2024/06/13 07:30 宮﨑勝 「来年は原発ができて50年だから、何か企画ができたらいいね」。4月に支社に赴任し、玄海町担当の若手記者とそんな会話をした矢先、「核のごみ」文献調査の問題が浮上。それから支社はバタバタしている。 想定より1年早く、9日付の特集「じっくり日曜」で、玄海町と玄海原発の歴史をまとめた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2024/6/12 <核のごみ文献調査>経済産業相「コミュニケーションを重ね… 2024/6/11 核のごみ処分場選定 NUMOが玄海町の文献調査に着手 2… 2024/6/8 <玄海町核のごみ文献調査>交付金配分は「佐賀県、唐津市と… 2024/6/4 <核のごみ文献調査>伊万里市に説明 経産省とNUMO、唐…