2024年度家族の絵コンクール(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の作品展示が8日、佐賀市鍋島町のミサワホーム佐賀で始まった。笑顔あふれる家族との暮らしを色とりどりに描いた入賞作162点を展示している。22日までで、入場無料。
県内の園児、小学生から2889点の応募があった。会場にはクレヨンや水彩、ちぎり絵などで家族の顔や日常の一場面を表現した作品が並び、来場者は家族の思い出を振り返りながら鑑賞していた。
メルヘン村への家族旅行をテーマにした作品で佳作に選ばれた金立幼稚園・保育園年長の嬉野創士ちゃん=佐賀市=は「観覧車を描くのが難しかった」と振り返った。両親とのプール遊びを描いて佳作を受賞したたちばな幼稚園年長の大嶌仁衣奈ちゃん=武雄市=は大きな賞状を手に笑顔を見せ、父・陽介さんは「両親そろって絵にしてくれて感激した」と話した。
展示は午前10時~午後5時(最終日の22日は正午まで)。(上田遊知)
