近代日本洋画壇の巨匠で佐賀市出身の洋画家、岡田三郎助(1869~1939年)が使っていたアトリエ(東京都渋谷区恵比寿)を、佐賀県が佐賀市の県立博物館横に移築し、保存することになった。明治末期に建てられたアトリエが現存している例はほとんどなく、「岡田コレクションを充実させる上で貴重」と判断した。