警察庁によると、昨年1年間に認知機能検査を受けた運転免許保有者の高齢者は約166万3千人に上った。そのうち、「認知症の恐れ」があると判定された第1分類は約5万1千人(暫定値)。全体に占める割合は3・1%にとどまるが、2010年の約1万6千人と比べると3倍以上に増えている。