HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 町切水車田んぼ潤す 唐津工高生と住民、共同で設置 唐津市相知町 2017/05/15 08:13 唐津市相知町町切(ちょうぎり)地区の「町切水車」が、水を受けて勢いよく回り始めた。住民らが14日、田植えに合わせて設置。10月初旬まで見られる。 同地区では約400年前から水車を使った稲作が行われている。水車は直径約3・5メートル、重さ約191キロで、唐津工業高建築科の生徒が昨年作ったもの。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 高校生、進路選択の参考に 佐賀県内企業や大学が合同説明会 シニアの元気で地域明るく 12月22日、介護支援事業の理解で講演会 佐賀市のアバンセで 佐賀整肢学園で「もちつき会」 子どもたち45人、きね振るう