◯…久光の攻撃陣をけん引する中島咲愛がスパイクとブロックで両チーム最多の14得点。攻めたサーブでリズムを作り、「いい流れで試合に入れた」とうなずいた。 課題の出だしで「3セットとも自分たちのバレーができた」と中島。