HOME 論説 郷土資料の活用 市民がアクセスできる体制を 2024/01/11 05:15 古賀史生 まもなく閉幕するテーマ展「だれも知らない維新 副島種臣書」(佐賀城本丸歴史館、14日まで)は、新たな切り口で見応えがあった。佐賀の七賢人の一人で、明治新政府の外務卿を務めた副島が残した書家としての側面を改めて認識させられた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/12/26 「深慮する種臣」孤高の姿 60歳から最晩年副島種臣書 佐… 2023/12/19 肥前刀の魅力に触れる 佐賀県立博物館常設展 初代から9代… 2023/11/28 圧倒的な「書」のエネルギー テーマ展「だれも知らない維新… 2023/11/14 副島種臣 筆致に秘めた心情、西南戦争を機に変化