8強を懸けた決勝トーナメント2回戦で武雄は、12本のうち8中したが、相手に1本及ばず惜敗した。 2番手の主将の川野真央は、1回戦の修正から的の上を狙ったが思うように捉えることができなかった。最後の4本目は的を射たが、「自分があと1本決めていれば」と涙をためた。