HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 諫早の野鳥死骸、鳥インフルエンザ陽性 野鳥監視重点区域に太良町の一部も 2023/12/19 20:45 大田浩司 佐賀県は19日、長崎県諫早市で12日に回収されたヒドリガモ1羽の死骸が国の遺伝子検査で、鳥インフルエンザ陽性と確認されたと発表した。環境省が18日、回収地点の半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定しており、佐賀県内では太良町の一部が含まれている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/12/20 佐賀県鹿島市の鳥インフルエンザ「終息」 半径3キロ圏内の… 2023/12/13 <鳥インフルエンザ>佐賀市で回収のハヤブサ死骸、高病原性… 2023/11/28 鳥インフルで防疫徹底を要請、農水省 鶏舎内にネズミのふん… 2023/11/28 <鹿島市・鳥インフルエンザ>宮下一郎農相「オールジャパン…