HOME 論説 特定都市河川指定後の武雄市 先進事例に学び、魅力ある町に 2023/12/18 11:15 澤登滋 2019、21年と2度の浸水被害を受けた武雄市は3月に市内を流れる六角川が特定都市河川の指定を受け、国や佐賀県とも協力して治水対策を進めている。来年3月末までに「流域水害対策計画」が策定される予定で、市内の治水対策の加速化が求められる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/11/15 住民同士連携、早めの避難を 武雄市で防災・治水シンポ 2023/10/12 六角川水系の治水対策充実を要望 国交省に武雄市 2023/6/13 六角川流域水害対策協議会を設立 特定都市河川指定を受け協… 5/22 5:15 コメ発言で江藤農相更迭 国民の怒りが動かした