HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 国交省、城原川ダム調査で水没地域住民と協定 2017/01/21 10:21 新年度から建設に向けて詳細な調査に入る城原川ダム(神埼市)を巡り、事業主体の国土交通省と水没対象予定区域の住民3団体が20日、調査を円滑に実施するためのルールを盛り込んだ協定を締結した。団体代表者は「やっとここまで来た」と安堵(あんど)しつつ、早期の事業の進展を願った。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀県知事交際費、11月は10万円 武雄市、学校給食費値上げ 2024年度から 原材料費高騰長引き 佐賀市議会一般質問 議会運営委員会委員長が仮議長に 正副議長不在で「緊急登板」