本大会出場を目指して力走する選手=伊万里市国見台陸上競技場

本大会出場を目指し、予選会で力走する選手たち=唐津市陸上競技場

 第76回東西松浦駅伝大会(佐賀新聞社主催、唐津市・伊万里市・有田町陸上競技協会主管、佐賀ダイハツ販売特別協賛)の予選会が10日、伊万里・西松浦地区と唐津・東松浦地区の2会場であった。伊万里中校区体協や浜玉町スポーツ協会など各地区の上位4チームが来年1月に開かれる本大会への出場を決めた。

 伊万里・西松浦地区は伊万里市の国見台陸上競技場、唐津・東松浦地区は唐津市陸上競技場で行われ、計12チームが出場した。各選手が5千メートルを走り、チームの上位8人の合計タイムで競った。

 今大会から親権者の住所に属するチームから出場できる「ふるさと選手」の制度を導入(各チーム2人まで)した。唐津、伊万里、玄海、有田の2市2町に住み、職域や協会のチームとして参加できない選手のオープン参加も認めた。

 本大会は来年1月28日、佐賀銀行有田支店・有田町東出張所から唐津市陸上競技場までの8区間59・9キロで争う。前回大会の上位10チームと予選通過8チーム、各地区の予選敗退チームやオープン参加の選手でつくる選抜2チームの計20チームがたすきをつなぐ。(松岡蒼大、青木宏文)