「正直、ほっとした」。2022年の栃木国体、23年の鹿児島国体で体操成年男子を入賞に導いた上田直樹(チームSSP)は胸をなで下ろす。ただ、満足はない。来年の国民スポーツ大会(国スポ)では“3度目”の正直で躍進を目指す。 地元・大阪のクラブで5歳から始め、小学1年から「選手コース」で力をつけた。