HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 <地球市民の会40年>(2)国際交流 感動生む 心のつながり 大野博之プロジェクト・シニア・フェロー(59) =幸せの種を世界に= 友好から地域課題解決へ 2023/11/21 07:35 上田遊知 地球市民の会の源流は国際交流。1988年に始まった「かちがらす計画」が、その代表だ。 当時、日本にとって韓国は「近くて遠い国」と言われていた。関係改善に向けて相互理解を深めるため、韓国人が佐賀でホームステイをする交流事業を計画した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <地球市民の会40年>(1)国際協力 「家族」として支え合い 多良淳二副会長(70) 外国人との共生、どう進める 設立40年の地球市民の会がフォーラム タイの学生、県内で日本語研修 佐賀女子短大が受け入れ