第55回全九州高校新人ボクシング大会第2日は18日、長崎県の小野体育館で男女の各階級の準決勝があった。佐賀県勢は、原則として各県予選1位が争う男子Aパートはピン級の川南隆章(白石)、ウエルター級の太田成恒(高志館)と、女子フライ級の太田彩睦(同)が決勝に進出した。
各県予選2位の男子Bパートはピン級の小林凜久(同)とミドル級の池田竜輝(同)が決勝に駒を進めた。(鶴澤弘樹)
第55回全九州高校新人ボクシング大会第2日は18日、長崎県の小野体育館で男女の各階級の準決勝があった。佐賀県勢は、原則として各県予選1位が争う男子Aパートはピン級の川南隆章(白石)、ウエルター級の太田成恒(高志館)と、女子フライ級の太田彩睦(同)が決勝に進出した。
各県予選2位の男子Bパートはピン級の小林凜久(同)とミドル級の池田竜輝(同)が決勝に駒を進めた。(鶴澤弘樹)