小城市は17日、江里口秀次市長が腰部脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症治療で手術するため、18日から約2週間、公務を休むと発表した。 江里口市長によると、1年ほど前から足のしびれや痛みがあり、今年9月中旬に県内の医療機関で同症と診断された。