HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 夏風邪の感染症流行警報 手足口病も増加傾向 「ヘルパンギーナ」 2017/07/21 08:05 佐賀県は20日、発熱と口の中にできる水疱(すいほう)性の発疹が主な症状で、夏風邪の代表疾患とされる感染症「ヘルパンギーナ」の患者報告数が基準値を超えたとして、2年ぶりに流行発生の警報を発令した。手足口病の警報も継続しており、注意を呼び掛けている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/25 8:30 唐津市熱中症対策健康会議 救急搬送者数の削減めざし 官民… 6/25 7:30 <参院選さが>立憲民主党県連政調会長代行 下田寛県議(4… 6/25 6:30 産業廃棄物処理施設の開設 鳥栖市議会、佐賀県と産廃業者に… 6/25 6:15 どうなる多久市長選 3人表明、混戦含み 4人目?地元の佐…