HOME 特集 有田焼400年 ニュース 連載・特集 =時空を超えて=(7) 色絵赤玉雲龍文鉢 佐賀県立九州陶磁文化館蔵 2016/07/08 10:29 ■景徳鎮模した“リバイバル” 華やかな元禄文化と合致 華やかな町民文化が栄えた江戸の元禄年間(1688~1704年)、中国・景徳鎮を模した“リバイバル磁器”「金襴手(きんらんで)」が有田で誕生した。清朝が磁器輸出を禁じたため、オランダが代用品として有田焼に注目。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀県内続く猛暑、佐賀市37.4度 熱中症警戒アラート発令 <参院選さが2022>立候補者5人政策アンケート(下) <参院選さが2022>立候補者5人政策アンケート(中)