HOME 特集 SAGA2024 国スポ・全障スポ トップ 記事 日程 動画 鹿児島国体 <鹿児島国体>「集中切れなかった」松原拓郎(鳥栖工)高校初の載冠 最後まで攻め手緩めず 2023/09/23 00:18 小部亮介 「やったぁ」。試合前の鋭い眼光からは想像できない満面の笑顔を見せた。レスリング少年男子フリースタイル65キロ級の松原拓郎(鳥栖工高)が決勝でU17世界選手権王者を4―0で下して優勝。高校入学後初の載冠に「集中は最後まで切れなかった」と胸を張った。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <鹿児島国体>佐賀県勢3選手優勝 レスリングフリー男子 小野正之助(山梨学院大)、松原拓郎(鳥栖工高)、甫木元起(同) <鹿児島国体>五輪へ「あくまで通過点」 甫木元起(鳥栖工)圧倒2連覇 2年連続4冠も慢心なし <鹿児島国体>小野正之助(鳥栖工高出身、山梨学院大)2年連続優勝 階級挙げても寄せ付けず レスリング男子 ※鳥栖工業高校紹介ページはこちら