7月に九州北部を襲った大雨災害からの復旧・復興に役立ててもらおうと、「唐津市ふるさと寄附金基金」を活用した支援が唐津市内の事業者を中心に広がっている。 4日には県宅地建物取引業協会唐津支部(指山広樹支部長、66業者)の幹事4人が唐津市役所を訪れ、10万円を贈った。