HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 基準値超の土壌汚染 唐津赤十字病院跡地 2017/03/31 08:45 解体工事が進んでいる唐津赤十字病院跡地(唐津市二タ子)の土壌から、基準値を超えるフッ素や水銀などの汚染物質が検出されていたことが30日、分かった。県環境課によると、汚染物質は基準値の1・3~1・7倍程度で、同時に行った地下水調査では環境基準を下回っており、「健康に影響する数字ではない」としている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/24 5:15 首長動静 6月24日 6/24 5:15 国会議員動静 6月24日 6/23 22:34 多久市長選、市議の香月正則氏が出馬へ 選挙戦の公算 <選… 6/23 22:28 鹿島市、地図情報をウェブ公開「かしまっぷ」 用途地域、地…