鳥栖市内のアスベスト(石綿)製品の工場で働いて健康被害を受けたとして、労働者や遺族ら原告65人が国に損害賠償を求めた訴訟は26日、佐賀地裁(立川毅裁判長)で18人と和解が成立した。最高裁の和解基準に沿い、計約8400万円が支払われる。次回協議は10月13日で、残りの原告も和解を目指す。