HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 佐銀元行員が一転関与認める 支店盗難で福岡地裁 2017/07/28 07:50 福岡市内にある佐賀銀行の2支店に侵入し、うち1店から現金5430万円を盗んだとして、建造物侵入と窃盗などの罪に問われた元行員の吉田淳被告(43)の公判が27日、福岡地裁(岩田淳之裁判官)であり、被告は事件への関与を一転して認めた。 起訴内容の一部変更に伴い、この日の公判で改めて罪状認否をした。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <参院選さが2022>暑さとコロナ、対策両にらみ・最後の日曜日、論戦熱く <1票のまなざし>安保・憲法 「東欧の有事」憲法観に波紋 <参院選さが2022>きょうの街演 7月4日