ルヴァン杯横浜M戦に向けトレーニングに励む鳥栖の選手たち=鳥栖市の北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はYBCルヴァンカップ1次リーグA組第6節の18日午後6時から、神奈川県のニッパツ三ツ沢球技場で横浜F・マリノスと対戦する。既に敗退は決まっているがシーズン後半に向けて勝って勢いをつけたい。

 鳥栖は通算成績1勝1分け3敗(勝ち点4)でA組3位。前節の磐田戦は0―2で敗れ、決勝トーナメント進出は今回もならなかった。

 横浜Mはグループステージ突破を決めており、次戦は「消化試合」。それでも川井健太監督は「勝利を求めることは変わらない」とサポーターに勝ち点3を届けることを誓った。藤田直之も「ここでリーグ戦首位を倒せば後半戦に弾みがつく」と意気込んだ。

 横浜Mはメンバーを大幅に入れ替える可能性もあるが、どの選手が出ても質の高いサッカーができる。藤原悠汰は「いい意味で何も背負わずにぶつかっていける。思い切り挑戦したい」と気合を入れた。(中村健人)