大舞台を経験したジャンパーが自己記録を塗り替えた。陸上男子走り幅跳びで致遠館の牛島壮司朗が、最終試技の6本目で7メートル16をマーク。自己ベストを11センチ更新したが「全国で戦うにはまだ」と厳しく見つめた。