陸上男子1500メートルは、昨夏の全国総体を経験した太田宗一郎(鳥栖工)が3分53秒20で頂点に立った。2年連続で同種目を制し「周りから『連覇』という言葉をかけられてプレッシャーはあった。最後は解き放たれた」と安どした。 スタートから後輩の石川蒼大とレースを引っ張った。
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陸上男子1500メートルは、昨夏の全国総体を経験した太田宗一郎(鳥栖工)が3分53秒20で頂点に立った。2年連続で同種目を制し「周りから『連覇』という言葉をかけられてプレッシャーはあった。最後は解き放たれた」と安どした。 スタートから後輩の石川蒼大とレースを引っ張った。