佐賀県ユニセフ協会は21日、4年ぶりとなるチャリティーバザーを佐賀市の佐賀玉屋で開いた。寄せられた衣類や日用品などを高校生も協力して販売し、ウクライナやトルコ・シリアの子どもたちへの支援を呼びかけた。 バザーは昨年まで3年間、新型コロナウイルスの影響で中断した。