佐賀市と西九州大短期大学部(同市)は、子ども向けに、SDGs(持続可能な開発目標)を学ぶ“扉”となる紙芝居「もったいないとありがとう」を制作した。面倒くさがり屋の主人公・カッパ君がスーパーでのやり取りを通し、環境意識に目覚めるストーリー。