HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 初登庁の県議、3人抱負 「責任の重さ実感」「1次産業、観光に力」「女性の視点で」 2023/05/09 22:54 山口貴由 改選後初めて臨時県議会が開かれた9日、新人3人が初登庁した。議会棟玄関で議会事務局職員から受け取った議員バッジを着用し、出退表示板をタッチして点灯した。3人の所感や抱負を紹介する。(掲載は会派勢力順) 【自民】 石丸太郎氏(44)武雄市 バッジを受け取り、責任の重さを実感している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/5/10 佐賀県議会議長に大場氏選出へ 副議長は坂口氏 最大会派・… 2023/5/9 佐賀県立大学、特別委で論議へ 臨時佐賀県議会開会 コロナ… 6/20 7:30 有田町の新中学校、候補地は「歴史と文化の森公園」 最短で… 6/20 7:15 佐賀県、施設と連携し「検証重ねる」 佐賀市の乳児院殺傷事…