HOME 佐賀県のニュース まちの話題 多久聖廟「春季釈菜」厳かに 東原庠舎西渓校生徒30人、舞奉納 2023/04/18 21:24 市原康史 儒学の祖、孔子をまつる国重要文化財の多久聖廟(せいびょう)(多久市)で18日、315年前から続く伝統行事「春季釈菜(せきさい)」が開かれた。厳かな雰囲気に包まれる中、横尾俊彦市長らがふんした「献官」「祭官」が、孔子と弟子4人の像に供え物をささげる儀式を執り行った。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2023/2/18 釈菜儀式、子どもたち体験 多久聖廟で講座、所作学ぶ 2023/1/9 多久聖廟で合格祈願の絵馬奉納 「合格の門」も受験生後押し 2023/1/3 <記者おすすめ 佐賀県旅ガイド>小城・多久市 歴史と自然… 2022/12/29 尾形さん(多久市)漢詩集発行 歴史や自然題材、郷土への思…