「相当大胆な改革を、それぞれの議会で考えた方がいい」。3月に公表された各都道府県のジェンダーギャップについて、上智大の三浦まり教授から話を聞いた。政治分野では多様な声が届く議会にするために、市民も行政に関わるサポーターの制度づくりなどを提言していた。