HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 <鉄路の行方>連載を終えて 論議はまだまだ続く 活性化、佐賀県の取り組みに期待 2023/03/25 08:00 宮﨑勝 連載「鉄路の行方 地域と交通」は、2022年2月から全7章計57回にわたって掲載してきた。同年9月の西九州新幹線(武雄温泉-長崎)の開業に合わせて企画し、その後、国鉄末期の廃線対象から逃れたJRの地方路線の苦境が全国的にもクローズアップされ、佐賀県でも鉄道を考える材料は事欠かなかった。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 「鉄路の行方」シンポジウム、3月25日午後1時半から 佐賀市のメートプラザ佐賀 <鉄路の行方 第7章 分岐点のローカル線(7)>関係者インタビュー(下)前富山市長・森雅志氏 廃線前に関係者が話し合いを <鉄路の行方 第7章 分岐点のローカル線(6)>関係者インタビュー(中)JR九州社長 古宮洋二氏「第二の国鉄」にならないように